正しく鉛筆を持ち、綺麗な文字を書く
えんぴつを正しく扱うことは、大事な生活習慣です。
幼・小学生時期に文字を正しくていねいに書く習慣を身につけることは大切なことです。
けんもくスクールでは、正しい姿勢・持ち方・筆順・文字の組立方など基本からわかりやすく丁寧に指導致します。
子供にとって一番身近な生活習慣
えんぴつの書き方を正すことは所作を正す入り口になります
毛筆と違い、子供たちが日々の学習で触れる時間がとても多いえんぴつ。その持ち方を意識して整える、ということは生活の中で他の所作も意識することにつながります。
美しい文字は自信につながります
きれいな文字は見た目も明るく、子どもの自己肯定感も高めます
文字は人に伝えるためのものという側面もあります。生涯活かせる綺麗な文字を早いうちから身につけましょう